あらすじ
【第11回】 私立古賀裕人文学祭・通称古賀コン、第11回です。
この度はテーマは「教師の含蓄」。
テーマについて
1時間で書いて出すという企画ですが、
参加は2回目になります。
https://note.com/koga_hiroto_13/n/nf156dc6d7d76?sub_rt=share_pb
プロット、文章・文字チェックはカウントせずです。
よろしくお願いいたします。
また以下の3つの企画に参加させていただいています。
◉柴田 恭太朗さま企画
【三題噺 #151】「同」「様」「本体」(07/01(水)まで)
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051602662083626
三題噺参加作品ライブラリ
https://kakuyomu.jp/works/16817330658497250420
◉秋乃光さま企画
サビ入り大トロの寿司桶🍣(~6/24まで)
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051602647897637
◉月波結さま企画
📍【BLKAC2606】BL短編募集!お題『距離』🐦(~6/30まで)
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051601194135132
◆
清彦は、父親の暴力と貧しさの中で少年時代を過ごしていた。
学校ではいじめられ、教師たちにも見過ごされる日々。
海は変わらずそこにあり、波の音と、妹の存在が彼の心の支えだった。
中学で出会った美術教師は、清彦の絵を見て言う。
「好きなもん描いとけ。そういう色は誰にも教えられんけえ」
意味のわからない言葉だった。
暴力の中で育った男が、人生の豊かさを受け取るまでを描く、
静かな港町の成長譚。