あらすじ
AI利用区分は、本当に「AIを使ったかどうか」だけで判断してよいのだろうか。
ウェブ小説がコミカライズされる場合、原作者が漫画の全ページを描かなくても、原作としての手綱は残る。
それなら、AIを使った創作でも、原案・構想・展開・採用判断・公開責任を作者が持つ場合、単純に「AIが書いた作品」と見るのは粗すぎるのではないか。
Adobe製品のAI機能、予測変換、文法チェックまで含めれば、現代の制作環境にはすでにAIが入り込んでいる。
問題にすべきなのは、AI使用そのものではなく、出力を確認せず管理しないことではないか。
AIは作者を消すものなのか、それとも表現手法のひとつなのか。
ここ、なろうでも考えたいAI利用区分の話。