あらすじ
「力が...欲しい。竜を、悪魔を、いや、神をも殺せる力が!!!」
ある日、神が人類を選別する儀式を3年後に行うと宣言した。
スキルも魔法も体術も何もない僕(神代 零)は3年後に殺される事実を受け入れるしかなかった。
ずっと僕を守ってくれた恋人は神を止めるための人員として選ばれてしまった。
誰にも見られない、いつもの場所でいじめられ、血だらけでボロボロな僕は思った。
「彼女と一緒にいられたらどれだけ良かったか。」
「彼女の隣に自信を持って立てたらどれほど良かったか。」
「彼女と離れたのは僕が弱いからだ。」
「もっと僕に...力があれば。」
その時僕は...いや、俺は初めて圧倒的な力を切実に願った。
これは、最底辺だった僕が/俺が神を殺す物語だ。