あらすじ

「もし妾の味方になるなら、世界の半分をお前にやろう」 魔王ならば一度は言ってみたい、由緒正しき誘惑の台詞。もちろん本気で渡す気などない。勇者はここで叫ぶはずだった——断る、と。 「分かった。その条件を受ける」 勇者は聖剣を納め、おもむろに契約書を広げた。 世界の七割を支配する魔王が、ノリで放った一言で、本当に世界の半分を失う話。

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小説を読もう2026/06/28
  • 現在の作品「世界の半分をやろう」と言ったら勇者が契約書を出してきた。