あらすじ
55歳、社畜歴30年。
働きすぎて倒れた黒川誠が目を覚ますと、そこは青い空と澄んだ空気の広がる異世界だった。紋章ひとつで支払いができる便利な世界で、誠は「今度こそゆっくり生きる」と決意する。
村の人々は優しく、豪快な食堂の店主は握手で会計を済ませてくれる。そんな穏やかな日々の中、誠は村の守護神と呼ばれる白竜(ハクリュウ)と出会う。
見た目はロリ、喋りはおばあちゃん、中身は600歳。
その奇妙で愛らしい白竜に気に入られてしまった誠は、なぜか村ひいては国の騒動の中心に巻き込まれていく。社畜おっさんが異世界でスローライフを目指す物語。
のんびり、時々ドタバタ。
白竜とおじさんと一緒に、貴方もこの世界を楽しんでってください。