あらすじ

月見坂商店街を通り抜けて、坂を上がった少し先。 そこに、『代書屋ヒイラギ』はあります。 この代書屋に、たどり着けるのは、特定の人だけ。 代書屋の扉が光って見えた人か、代書屋にある文箱が光って見えた人。 どちらかに当てはまれば、ヒイラギは、あなたの思いを届けます。 それは、時間も場所も飛び越えて。 必ず、あなたの大切な人の元へ。 このお話は、そんな不思議な代書屋に巡り会った人たちのお話です。 届いた手紙は、幸せなものだけではありません。 けれど、『思い』を受け取った人たちは、決して不幸にはなりません。 届くはずのない手紙を受け取った人たちの行く末を。 一緒に、楽しんでいただけたら幸いです。 読み終えたら、夜空を見上げてみてください。 今夜の月は、どんなかたちをしていますか? *このお話は、以前投稿した『代書屋ヒイラギと花言葉』を改題、改稿したものです。  読みやすく直したつもりなので、ぜひお目を通していただけると嬉しいです。  『番外編』も含まれます。

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カクヨム
カクヨム2026/06/28
  • 現在の作品代書屋と花言葉