あらすじ

王太子アルヴィンから婚約破棄を告げられたエリアナ・ベルフィーユ。 理由は、彼女が結界塔に籠もって水晶を眺めているだけの、王太子妃にふさわしくない令嬢だから。 そう言われたエリアナは、婚約指輪と共に王都結界管理官の徽章と管理鍵を返上する。 「私の代わりはいくらでもいるそうですから」 数日後、王都結界には小さな異常が現れ始める。 一方、王都を去ったエリアナは、北方辺境伯レオンに結界管理官として迎えられていた。 これは、結界を眺めているだけと笑われた令嬢が、自分を正しく見てくれる場所で幸せになる話。

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小説を読もう2026/06/28
  • 現在の作品結界を眺めてるだけの婚約者はいらないそうなので、王都結界の管理権限を返上します。