あらすじ

高校野球の世界には、百年に一人の才能を持つ選手たちがいる。 その異常なプレーを、人々は《神憑き》と呼んだ。 神月蓮は、神に選ばれなかった捕手だ。 小柄で、肩も平凡。長打力もない。 けれど蓮には、神憑きが最高のプレーに入る直前の“前兆”だけが見えてしまう。 見えることと、止められることは違う。 読めても、届かない神がいる。 それでも蓮は、誰にも受け止められなかった雷の投手・天城迅と出会う。 神に選ばれた投手。 神に選ばれなかった捕手。 二人はまだ、バッテリーじゃない。 けれどその一球から、物語は始まる。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/06/28
  • 現在の作品神憑きバッテリー ―神に選ばれなかった捕手は、神の一球に噛み付く―