あらすじ
戦国乱戦
数多の武将が天下を求め戦いを繰り広げていた時代。
奥州は伊達、越後では上杉、甲斐では武田などど名高き武将がいる中で土佐では長曾我部元親と名乗る武将が名をあげていた―…
そして四国にはこんな言い伝えが残っていた
むかし、むかし
妖魔と呼ばれる物が未だに徘徊しつつあるなかでも鬼は特別な存在である。
そして鬼ヶ島と呼ばれる四国にはその名の通り鬼が沢山住んでおり、人間も住んでいた。
鬼と言えども心は優しく、とても頼もしかった。
人間と鬼は仲良く、争うことなく暮らしていた。
そして鬼の頂点に立つ銀の髪をし、左右に違う色の瞳を持つ人間の姿をした鬼はある日、人間の女に恋をし、そこから歴史は、大きく変わったのでした―…
『鬼神挽歌の一部参照』
「って、ちょっと待てやー!」
「どうしました?!」
「どうしました?!じゃねぇぇぇ!テメーがとろいからどんどん敵が攻めてきてんじゃねぇか!!」
「だ、だって穏便に話し合いで解決しようと…」
「んなんで天下統一出来るかぁぁぁぁ!!」
ランク85位