あらすじ

AI Agentを使えば、個人開発なんて余裕。 そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。 アプリを思いつき、AIにコードを書かせ、Macを買い、Apple Developerになり、App Storeに挑んだ男。 だが、待っていたのは夢の不労所得ではなかった。 利用上限。 Xcode。 Macの値段。 Appleの審査。 誰も来ないSNS。 1位なのに販売個数3個。 広告費5万円。 無人のAWS城。 売上は出る。 赤字も出る。 夢も出る。 請求書も出る。 利益は出ない。 これは、AI時代に「アプリ作れば儲かるのでは?」と勘違いした男が、App StoreとAppleとAWSと自分の浅はかさに順番に殴られていく、個人開発遭難コメディである。 なお、この物語はフィクションです。 実在の人物・団体・アプリ・請求書・AI Agentの挙動、Apple様への献上システムとは、たぶん関係ありません。作者はAppleの大ファンです。念のため。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/06/27
  • 現在の作品アプリ開発なんてもう嫌い!!でもこのアイデアなら売れるかも…… #個人開発あるある