あらすじ

伯爵令嬢のハリエッタは幼いころから異様に耳がよく「地獄耳令嬢」と呼ばれていた。いろんな話が聞こえるために人間嫌い気味で元聖職者の伯父の影響から聖職者を目指していたが、この耳の良さは「神の加護」らしく、国の守護神によって聖女に選ばれるだろうと伯父に予言される。伯父の言うことを信じていないわけはないが、神が聖者や聖女を指名するというのはなかばおとぎ話となっているため、そう言われても実感はわかない。しかし、10年に一度催される神の声を聞く儀式で本当に守護神が降臨し、ハリエッタを聖女に指名した!しかも聖者や聖女とはどうやら守護神の事実上の結婚相手のことらしい。目立ちたくないのに、聖女としてものすごく目立ってしまったハリエッタは困惑しながらも、好みど真ん中の守護神に甘やかされてほだされていく。そして国のあちこちの問題を共に解決していくうちに、流されっぱなしだったハリエッタも成長していくのだった。

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小説を読もう2026/06/27
  • 現在の作品耳がよすぎる地獄耳令嬢、目立ちたくはありませんがうっかり神の声を聞いて聖女認定されたのは伯父の計画だったようです!