あらすじ

「娘の名を考えてくれぬか」――蘇我馬子からそんな無茶な頼みを受けた帰化人の青年・駒。 同郷の女主人・美女媛と博打をしながら、駒は主の娘に贈る名を探す。言葉を交わすうちに見えてきたのは、高句麗の神話に伝わる女神の面影だった。 古代飛鳥を舞台に描く、心あたたまる名付け譚。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/06/27
  • 現在の作品河伯(ハベク)の姫君