あらすじ
世界はある日突然変わった
ある日を境に世界中のある特定の場所にダンジョンゲートと後に呼ばれる球体が現れたことにより対応が必須となり、ダンジョンゲートによる恩恵と弊害をめぐって世界は混乱と発展を繰り返した。
ダンジョンゲートが出来てから数十年経過したが、世界は未だ解決できない問題を抱えたままダンジョンゲートがあるのが一般常識となった世界が出来上がっていた。
そして、この物語は日本に住む一人の中年男性(30歳)が10年以上活動してきた探索者を引退して、とある田舎の離島に引越したことから始まる。男はただ早期リタイアした引退生活を満喫するために過ごしていたのだが、予期せぬ工夫が原因で何故か次々と異常な事態が起こり始める。
これは、そんな男が平凡な日々の生活を守るために奮闘する物語。