あらすじ
王太子殿下が、聖なる魔法を使える桃色の髪の少女と出会い、恋に落ちる。 そして、婚約者である公爵令嬢に対し、学園の卒業パーティーの席で、桃色髪の少女をいじめた罪を突きつけた。
その圧倒的な権力を前に、公爵令嬢がひとりで敵うはずもなく、無残に断罪されてしまった。
――しかし、これもまたよくある話。 断罪された公爵令嬢は転生者であり、とっておきの特殊スキルを持っていたのである。
仕返しに呪っていいですか?
大丈夫、私の呪いは、ほんのささいなことを呪うだけ。
その結果は、あなたの本質の結果なのだから。