あらすじ
あらすじ
大型家電量販店が次々とでき、小さな町の電気屋は消えていく時代。
そんな中、創業五十年の小さな電気店「さくら電器」を継いだ青年。
家電は売れない。
修理の依頼ばかり。
しかも、お客さんはクセの強い人ばかり。
「テレビが映らん!」
「リモコンが冷蔵庫に入っとる!」
「電子レンジがしゃべった!」
毎日が大騒ぎ。
それでも主人公は、一軒一軒のお客さんを大切にしながら、少しずつ町の人の心をつないでいく。
そんなある日、向かいに大型家電量販店がオープン。
町一番のピンチが訪れる――。
笑って泣ける。
人と人とのつながりを描く、
心温まる町の物語。