あらすじ
「師匠、僕の最高傑作ができました!」
そう言って人間の弟子・トトが遺していったのは、
とんでもなくポンコツな『自動ゴミ箱』だった――。
これは、先立ってしまった不器用な弟子・トトの視点から描かれる、もう一つの物語。
一人残される愛する師匠(エルフ)が、この先ずっと寂しがらないように、凍えないように。
死の床に伏せる彼が、全魔力を込めて仕込んだ「世界一優しいバグ」の秘密。
※短編『エルフの私が一人で凍えないように、先立った人間の弟子が遺した魔法』のトト視点のお話です。あわせてお読みいただくと、よりお楽しみいただけます。
リンク
『エルフの私が一人で凍えないように、先立った人間の弟子が遺した魔法』
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/3218270/