あらすじ
七海と蒼颯――お互いに名前も覚えていない、一度も会話すらした事が無い、ただのクラスメイト。
夏休み最終盤、それぞれが所属する男女テニス部でコートの使用を巡ってトラブルが発生する。
二人が部代表としてシングルスで対決する事になるのだが……。
「勝てばいいんだよね?」
蒼颯の無自覚なこの一言で、事態は更に悪化。状況は大きく動き出して行く。
無自覚マイペースな蒼颯。そんな彼に心を揺さぶられる七海。部長の責任とメンタルの弱さに葛藤する澪。物事を俯瞰し調律する柚葉。
テニス部の中で起こる小さな世界の物語を紡ぐ。
――四季を巡る4人の青春群像劇――
〈登場人物紹介〉
御影 七海(みかげ・ななみ)女子テニス部、部長。努力家で負けず嫌い。
https://kakuyomu.jp/users/Aussen_Seiter/news/2912051599850038605
黒瀬 蒼颯(くろせ・そうは)男子テニス部。無自覚でマイペース。
https://kakuyomu.jp/users/Aussen_Seiter/news/2912051599909132951
水瀬 柚葉(みなせ・ゆずは)女子テニス部、副部長。冷静、物事を俯瞰する。
https://kakuyomu.jp/users/Aussen_Seiter/news/2912051599978596262
柊木 澪 (ひいらぎ・れい)男子テニス部、部長。穏やかで優しい。
https://kakuyomu.jp/users/Aussen_Seiter/news/2912051600053302503
※4人全員、高校2年生。
人物名の下記URLから、それぞれのキャラクタービジュアルページにリンクしています。