あらすじ
魔法を使える人間が現れてからおよそ百年。
その力を悪用し、凄惨な魔法災害を引き起こす悪の魔法使いは“ワルマ”と呼ばれ、人々に恐れられていた。
どこにでもいそうな普通の女子高生・千野暗理(せんのあんり)は、学校でぼっちの日々を過ごしつつ、自宅の地下室で“とある研究”に没頭する日々を送っていた。
そんなある日、アンリは学校からの帰り道でワルマの出没警報により近隣でワルマが出現したことを知る。
"研究成果"を手にして現場へ駆けつけるべく、研究室へ駆け込むアンリ。
しかし、そんな彼女の道を阻むべく一人のワルマが立ち塞がる。
殺人拷問なんでもござれの、
人を人とも思わない凶悪ワルマ、パン・テオマット。
人智を超えた凶悪な魔の手がアンリの下へ忍び寄る……!
その日、運命の歯車は狂い始める。
数々のワルマを打ち倒し、多くの人々を救った正義の魔法少女・白山羊プルル。
彼女はなぜ、どのようにして、恐るべき洗脳催眠の呪縛に屈することになったのか?
これは運命が狂いはじめた、その日の物語。