あらすじ

位置を見せ合い、ストーリーを見せ合うのが当たり前の高校生。柏木灯里と南悠も、地図の上で二つの点を重ねて安心していた。けれどある夜、誰のものでもない閲覧者が一覧に増える。見た者、見られた者、繋がっている者から、街は静かに人を減らしていく。助かる方法はただひとつ。すべての繋がりを、断つこと。 登場人物 柏木灯里 高2。何でも保存する癖がある。語り手。 南悠  灯里の恋人。誰とでも繋がる、最も見られている存在。 吉沢まひろ  灯里の親友。最初に気づく者。 南颯太  悠の弟。小6。 灯里の母  最後に残る繋がり。

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カクヨム
カクヨム2026/06/26
  • 現在の作品ふたつの点が、重なる場所