あらすじ
「剣も魔法もいらない。俺にはこの『拳』がある」
歴史上最高の天才と謳われながら、若くして病に倒れた古武術の不世出の神童。
彼は異世界の大国ルミナス王国の第5王子、アレンとして転生する。
生まれ変わった彼に宿っていたのは、海のように規格外の莫大な魔力。
だが、ひねくれ者の戦闘狂であるアレンは、魔法も剣もすべて捨て、前世の古武術の術理と魔力を融合させた独自絶対の武術**『魔気闘法』**を編み出す。
周囲の王子たちが血みどろの王位継承争いに狂奔し、アレンを「落ちこぼれ」と蔑む中、彼は最強の『拳』を鍛え上げることにしか興味がなかった。
そんなアレンが最強に至るまでの物語