あらすじ

生まれつき生き物に触れられない(すり抜けてしまう)少女・日向灯。彼女にとって、手作りのお弁当を食べる時間だけが、唯一「命のぬくもり」を感じられる瞬間だった。 誰にも見つからないよう、旧校舎の屋上で食事をしていた灯だったが、食に無関心なクラスメイト・氷室遥にその秘密を知られてしまう。 拒絶されると思いきや、彼は「お弁当を分けてもらう代わりに伴にいる」と言い出して……? 孤独な二人がお弁当を通じて心を通わせる、少し不思議で優しい優愛ストーリー。

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カクヨム
カクヨム2026/06/26
  • 現在の作品「食べられれば何でもいい」が口癖の氷室くんが、すり抜け体質な私の手作りお弁当を食べる時だけ、ちょっと嬉しそうな顔をする理由