あらすじ
困っている人を見過ごせない少女・但野あたりは、幼馴染のしのぎ、かいと共に中学校の入学式当日、大雨を凌ぐため龍門神社の本殿へ無断で立ち入る。
そこで眠ってしまった三人が目を覚ますと、目の前にはジャスティス、マルチ、パレットと名乗る三人の「幽霊」がいた。
翌日、彼らを神社へ連れ戻そうとした三人は、突如現れた木の皮のような皮膚を持つ鬼に襲われる。
そこを救ったのは、神主の昇一郎だった。昇一郎は幽霊の正体を「ミタマ」と呼ばれる各々の心の具現化だと語り、鬼の正体は誰かの弱った心に潜む怪異だと明かす。
そして、鬼の潜伏先があたりたちの通う中学校の関係者であることから、昇一郎は三人を見習いミタマ使いとして弟子に迎え、学校内の調査を依頼する。
かいの機転により鬼の正体がホラーサイト、ザワザワ.netの『人食い桜のウワサ』だと突き止めた三人は、地域の妖怪の長・大豆丸の千里眼を借り、心の弱ったクラスメイト・田原わかばが当事者だと特定する。
あたりは早速わかばに接触するが、空回りして彼女の心を閉ざさせてしまう。
落ち込むあたり、そこに大豆丸が訪れる。
大豆丸から「ウワサの力は強大で、このままでは昇一郎が負ける」と告げられたあたりたちは、覚醒のためにそれぞれの過去を見せられる。
そこであたりは、相手の心と正直に向き合う大切さを思い知る。
翌日、あたりはわかばに独りよがりだったことを謝罪し、彼女の「友達が欲しい」という本心を引き出す。
わかばのためにクラス全員でゲームをする提案をし、彼女の心を晴らすことに成功したものの、追い詰められたウワサが具現化して校庭で暴れ出す。
昇一郎が止めに入るものの、苦戦する彼の危機に、あたりたちはミタマ使いの力を覚醒させて加勢。
見事、ウワサを討ち倒すのだった。
後日、わかばに友達ができ、ホームルームは大成功を収める。
あたりたちは今後も怪異と戦うため、ザワザワ.netに『ミタマ・マスターズのウワサ』を書き込み、新たな一歩を踏み出す。
※一部アイデア出し(ブレインストーミング)のためにAI(チャットgpt)を使用