あらすじ

没落貴族の令嬢でありながら、現王家の第一王子・レオに仕えるメイドのアンネ。彼女には誰にも言えない秘密があった。それは、仕えるべきレオが「尊すぎて生きるのが辛い」ほどの重度な推しであること。 そんなある日、国王から衝撃の相談が持ち上がる。「他国から妃が来る前に、レオに夜の作法を教える教育係が必要だ。誰か適任はいないか?」 野心まみれの女貴族や、デリカシーのない教育係が候補に挙がる中、アンネの脳内はパニックに陥る。「そんな解釈違いな女たちに、殿下の純潔を任せられるわけがない!」 勢い余って「私がやります!」と立候補してしまったアンネ。 お家再興と側室の座をエサに始まった「夜のレッスン」。しかし、当の王子は無垢な瞳で「次は何をすればいいの?」と詰め寄ってくる。 「無理! 近い! 尊い! 死んじゃう!!」 果たして、アンネの心臓と理保は最後まで持つのか――!?

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小説を読もう2026/06/26
  • 現在の作品他国の姫に教えられるくらいなら、この私が!――推しの王子が尊すぎて、教育係の没落メイドは夜のレッスンどころではありません