あらすじ
【登場人物紹介】
ルカ
斉藤瑠加(さいとうルカ)
今回のお話の視点人物。
高校生、18歳。1/4吸血鬼。
いわゆる成長期は終わったのに、なんかまだあるんかい。
俺はフリーザでもセルでも無いんだが。
司《つかさ》
斉藤ルーク司(さいとうルークつかさ)
ルカくんパパ。ルカの通う学園の校医、44歳。ドイツの呪術師家系をルーツに持つ人間。
何でもお見通し、頼りになるパパ。
一般常識?一応知っているが、何だそれ?美味しいの?
ヒナ
斉藤ひなぎく(さいとうひなぎく)
ルカくんママ。専業主婦、43歳。1/2吸血鬼。
色んな意味で肝が座りすぎている、ガンギマリママ。
家のルカ、もうすっかり見た目は大人よね。
ハーマン
斉藤ルカ(ルカ・グラウ・ハーマン斉藤)
斉藤家飼い猫。年齢不詳。ドイツから海を渡って来た。
瑠加、司のミドルネームと同じ名前。趣味は猫としての、丁寧な生活。
奇妙奇天烈摩訶不思議とは、こういう事を言うだろうな。
【ネタバレはするけど本編を読むのには特に支障はないあらすじ】
ルカこと斉藤瑠加、18歳。
ひと月前、2025年11月8日の夜、世界を書き換える「おまじない」で人ひとりの人生を書き換えた男。
2025年12月のある日、ルカの元へ小さな小鳥が近づく。
可愛さに惹かれ、手を伸ばしたはずが、記憶が朧げに。
気がつくと父、司がそばに。
何かやらかしたらしいが、よく分からないまま、父に手当をされる。
翌日、いつも通りの朝食風景。
父と母、ヒナ(ひなぎく)はいつも通りイチャイチャラブラブだし、飼っている黒猫のハーマンは規格外にデカい。
いつも通りに父は飼い猫と普通に会話している。
自身の異変を見抜かれ、学校を病欠する事になったルカ。
部屋に戻ると強烈な眠気に抗えず、眠りこける。
ルカが目を覚ますと、すでに日付が変わっていた。
夜に惹かれ、庭に出る。
そこで何かを見るが、母の出現に全てを持っていかれる。
リビングで母の作ったココアの飲んで、指切りをする。
自室に戻り、いつもの様に眠りにつく。
また明日も、平穏な日になるように——。
タイトル元ネタは https://youtu.be/f4plT4wuvRg?si=iqLiPp75y8tjH0y8 木村カエラ【ワニと小鳥】。