あらすじ
※サポーター特典、追加しました。
自称どこにでも居る普通の高校生こと、貴船 貴々(きふね たかき)は僕の友人である。
彼がどう言う人物であるかは、一言では言い表せない。と言うか、人間を一言で表すなどということが、本当に出来るのだろうか? ……その審議はともかくとして、それでも無理やり、彼の本質の一つとして言葉を形容するのであれば、ただ一つ、『天才』と言う言葉が嵌るように思える。
何かしらが、異常に突出している、と言うわけではない。
ただ、オールマイティ。
運動神経、学力、理解力、性格、容姿……まったく、前世でどんな善行を詰めば、こんな高スペックな人間が生まれるのやら……と、彼の近くにいる僕としては疑問を覚えずにはいられない。
だから。
彼が魔法世界へ、勇者として呼ばれただなんて、荒唐無稽な出来事が起きた時も、実のところ、そこまで驚かなかったのかもしれない――ただ一つ、懸念を覚えたこととして。
それに、僕も巻き込まれてしまったと言うこと。
……まあ、仕方なしと諦めるにやぶさかではないが。
× ×
勇者召喚巻き込まれ系脇役異世界転生物……長いな。と言うか転生ではないか。ようはよくある、ありきたりな脇役物を書きたいと思って書き始めたものです。
以下Q&A
Q, アンチヒーロー、ヒーローキラーですか?
A, いいえ。
Q, チート物、主人公最強、俺TUEEEですか?
A, さぁ? 多分いいえ。
Q, 面白い?
A, 多分いいえ。自己満足で書くつもりなので。
Q, ギャグ? シリアス?
A, 解りません。あまりシリアスにはならないとは思いますが。
……困った。もうQ&Aが思いつかない。なんでやろうとしたんだ。
のんびり更新していこうと思いますので、お暇でしたらどうぞ。ただし時間を無駄に使ったとしても責任は取れません。注意事項としては、文章のくどさ、回りくどさ、読みにくさ、ローテンポさ、キャラクターの性格の悪さ、などがあげられますので、お気をつけを。
あ、あと途中でタイトル変わるかもしれません。
批判中傷、タグなどなど、ご自由に。