あらすじ

近くの高校に通う二人が、ふと思い立って入った一軒の喫茶店。 そこは流行りのカフェではなく、木の香りとコーヒーの匂いが静かに漂う昔ながらの喫茶店だった。 難しいメニュー。 見慣れないサイホン。 少しだけ大人びた空気。 戸惑いながらもコーヒーを選び、初めての時間を過ごしていく二人。 大きな事件は何も起きない。 けれど、誰にでもあったかもしれない「初めて」が、そこにはある。 これは、とある喫茶店の一日を切り取った小さな観測記録。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/06/25
  • 現在の作品はじめての。