あらすじ
同僚の医師・琉璃(るり)は、いつも私に向かって尻尾を振っている。
まるで「あなたが大好き」と言っているみたいに。
……でも、それを勘違いだと決めつける理由がある。
彼女は誰にでも同じように尻尾を振るからだ。
この世界では、誰もが尻尾を振り合い、笑い合って生きている。
――私だけが、尻尾を持たない。
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この小説は、百合イベントがあったのをきっかけに、ふと思いついて書いたものだ。本来は別のものを書いていたのだが、急遽これを書き始めた。設定はすべて今思いついたもので、書くのは早いから心配しないでほしい。
これほど短い小説は書いたことがないので、まずは気ままに書いてみて、締め切りになってから文字数を確認することにした。これから読み始めると、内容が多めになるかもしれない。
私はスタートダッシュが決まればめちゃくちゃ筆が早いので、途中でエターなったりせず、一気に完結まで駆け抜けます!