あらすじ
一級貴族が四級階級を〝調教〟して『武器』として使うアトゥナイの地。一級貴族のシャルロッテは自身のメイドである四級階級のアノンを武器として使う……はずだった。
――だが、逆転してしまった。
シャルロッテが〝調教〟を受けて『武器』となり、メイドのアノンが剣となったシャルロッテを使うことに――。
そして彼女たちにしても、このままでいるわけにもいかない。シャルロッテの振る舞いに恨みを持っていた人間がこれを機にと襲い掛かり始めたのだった。
そこでシャルロッテは武器として使われるのであれば、同じ一級貴族の人間に使われればいい。そうすれば、誰も文句は言えないだろうと考えた。
序列を決める大会で優勝を目指し、憧れの一級貴族であるヴィオラに自身を売り込もうとしたのだった。
だが、本来の役割が逆転してしまったふたりにとって、簡単な道のりにはならない。
気高く誇りを掲げるお嬢様と彼女に仕えるクールなメイド。シャルロッテとアノンは、『武器化』と『武器を使う者』という主従逆転を通して、〝誇り〟を確かなものへとしていくのだった。
お嬢様×メイド×調教×武器化×学園バトルファンタジー&百合、いま始まる。
……武器化するための条件に必要なのは〝調教〟を介した〝リビドー〟(性衝動)。一級貴族のシャルロッテに行われることとは……?
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