あらすじ
『呪い』=『のろい』or『まじない』
父親の営む探偵事務所。その手伝いとして娘である紬葵(つむぎ)は、依頼で父の代わりに助手である架流(かける)とある中学校に赴いた。その中学校には七不思議というよくある噂話が学校内で始まったのをきっかけに広まった作り話。それが作り話でないのならなんというのか。夜七時、学校内から生徒も先生もいなくなった夜の学校は嘘も噂も存在しない。
紬葵と架流が目撃するソレは、果たして一体何者なのか。自由を取り戻すための込められた呪いは、いったい誰のためにあるものなのか。そのすべての元凶を解決するための糸口を掴み取れ。