あらすじ
小学校のクラスで孤立していた汐見咲奈は、私立中学入学後は楽しい学校生活を送りたい、素敵な中学生になりたい、そうずっと願っていました。
副部長・佐藤優斗に憧れて『おかし研究部』に入部した咲奈の周りには、「いとをかし!」が口癖のボーイッシュな部長の三上園子、オタク女子のミカンこと塾友の須田みか、お嬢様キャラの正田ゆりあ、引っ込み思案の後藤美理、負けず嫌いのわがままガール水本唯香など個性的なメンバーがいっぱい。
咲奈はクラブの活動を通じて、お菓子は単においしいだけじゃない、と気づきます。お菓子の持つ心と体をサポートするパワー、その人のセンスや存在感まで伝えるひそかな役割、人間関係まで円滑にしてしまうツールになるなどこの物語を読むだけで、日常生活に活かせるお菓子の魅力を知ることができます。
ご唱和ください。
「お菓子はいとをかし!」