あらすじ
アルトと佑介は、小学生時代からの幼馴染だった。
成績優秀で運動神経抜群。けれど、たまに宙に向かって話す、クラスで浮いた存在のアルト。
幼馴染の佑介は、そんなアルトを放っておけずにいた。
激しい雨が降る放課後。
高架下で向けられた悪意をきっかけに、佑介はアルトが隠し続けてきた本音を知る。
喪失を抱えながら生きる少年と、彼を見つめ続けた幼馴染。
――「見てるよ」
雨の日に交わされる、小さな告白。
脆くて痛く、切ない青春BL。
葉月すいのBL初挑戦を、どうぞよしなに🙇🏻♀️🌸
表紙:Canvaで作成したものをChatGPTでアレンジしています。