あらすじ
大海皇子が、壬申の乱に勝利しておよそ一年。
御名部皇女は妹の阿閉皇女と共に、飛鳥の雷の他にある古宮に身を寄せていた。
そんな中、新たに即位した大海皇大王は、壬申の乱後の対応もひと段落ついたこともあり、飛鳥浄御原の宮にて、宴を催すことになった。
御名部皇女も呼ばれ、その宴に向かうことになった。だが自身の兄を死に追いやった高市皇子と、その場で再会する事になり......
まだ壬申の乱の傷が癒えない中、大和では、新たな国づくりが始まっていた。
※2026年6月24日
まだ作品の公開には時間が掛かりますが、先行で序章だけ公開する事にしました。