あらすじ

本作品は2025年に行われた第69回群像新人賞応募作です。 力及ばず落選してしまったため、こちらにアーカイブとして投稿いたします。 『女の子が終わらない』 あらすじ  主人公かえでは、女の子として鎌倉で暮らしている。画家の母は、かえでに「女性を磨く」ことの意義を説き続ける。しかし、かえでの体は、徐々に男性的に変化していく。犬、雌雄同体の蝶、海、ご近所さん、絵。様々なものを通して、主人公かえでの中で、「男と女とは何か」という問いが繰り返される。  母は決してかえでを一人で外に出さない。閉鎖的な環境で、かえでは様々なことに興味を持ち、時に価値観や常識、性別への考えから母と対立する。母の正体とは、自分の正体とは何か。  主人公かえでの幼少から思春期までを描いた作品。 (ご注意) 教育虐待に該当する可能性のある描写があり、念のため「性描写あり」としていますが、母と主人公の間で肉体関係が書かれることはありません。 また、当作品に教育虐待、性差別を助長する意図はありません。

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カクヨム2026/06/24
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