あらすじ

老朽化した持ち家。 「そのうち上物だけ建替えて暮らそう」などと夫婦で話していたのに、 まさか突然、売却することになるとは。 半年の猶予をもらい新居を探し始めたのだが、まさかの悪戦苦闘に七転八倒。 売却益もあり、夫婦共働き、条件も明確、それなのに全然決まらない。 そもそもローン審査に入る前に”住みたい”と思える物件が見つからないのだ。 刻々と迫る明渡日、繰り替えす内覧、不動産会社のさまざまな勧誘。 これは”終の棲家”を求めてあがく夫婦の、苦労と脱力の顛末記です。

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小説を読もう2026/06/24
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