あらすじ
現在大幅改訂中 6月24日~
翔と彼の祖先の龍神のシン、そして同じくシンを祖先とする強や烈が、シンの両親の仇である鬼、炎の童子や魔界の魔物たちを退治する戦いの話。
(シンの母は日の国の紅琉川に住む紅のせせらぎ姫、父は空を翔る大露羅の尊であった。紅琉川の流れる上流には金山がありそこを守る軍団の長の娘夕霧を愛したシンは、彼女を守るため、母龍の結界を破ってしまった。その為、父龍の敵である鬼の炎の童子に母龍が見つかる。父龍大露羅の尊が助けに行くが紅のせせらぎ姫はその鬼に捕まっており、両親ともその鬼に殺される。シンも炎の童子の火に焼かれ、黒焦げになり、北極の氷の中に籠っていた。一方、夕霧は龍であるシンの子を身籠っていた。この事は昔話となっている)
その後現代、シンの子孫らしい警察に勤める翔と、お見合い相手のリラが旅行先の神社で結婚衣装を着た事により、シンの両親とのコンタクトが起こり、すべてが動き出す。炎の童子の欠片が二人を襲うのを止めるため、シンが北極の氷の中から出てきて、両親の敵討ちを思い立つ。シンの伯父である北の極みの尊があの頃、炎の童子を始末しようとしたが刀で打とうとすると、ばらばらになって逃げていた。彼は弟に魔物を殺すことのできる御神刀を貸したのだが、失われてしまって、霊力の無い刀で取り逃がしていた。ばらばらになっていた鬼はだんだん欠片を大きくし始めていたのだった。
龍神の住む世界は霊獣界であり魔物や鬼は魔界に住む。そして現在、魔界の者たちは人間界を支配しようと企んでいた。それを阻止するため、翔達シンの子孫はその戦いに加わるのだった。そのためには人間界にいる翔達は肉体を離れ、霊魂となって龍神の住む世界の霊獣界に行くこととなる。命がけの戦いであるが、それを他の人間が知ることはない。人間たちは、霊獣界が人間界と重なって存在することは知らない。霊獣界に住む龍神の姿を見ることはできないし、翔たちの戦いを目撃することもない。龍神達や翔達は人間界を守るヒーローであるが、その活躍は知られることはない。
また、シンの伯父も戦いのチームに加わり、魔物を殺すことのできる御神刀も見つけ出した。そして、勝機が巡ってきて、魔王も始末し、人間界を守り切ったかに見える翔達だが、魔界の者は諦めたのだろうか。次々に魔界から自称魔王が出てきます。
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