あらすじ
四年前、片想い中だった幼馴染のアランを庇い、背中に傷を負ったサンドラ。そして、「傷の責任を取るため」にアランは自分と婚約してしまった。
このままでは彼を縛りつけてしまう。そう思ったサンドラは婚約解消を決意するが…。
「俺は十年前からずっと君が好きなんだ」と告白されてしまう。
しかも両想いになった途端、幼馴染のタガが外れたらしく、人目もはばからず甘やかされる毎日が始まって……?
さらに、サンドラを害する者たちは、腹黒(?)な婚約者によって次々と排除されていく。
これは、自分なんか釣り合わないと思い込んでいた男爵令嬢と、十年間想い続けていた伯爵令息の、少し勘違いから始まる溺愛ラブストーリー。