あらすじ
1999年の渋谷。
古い魔女の系譜を継ぐ少女──サキは、繰り返す12月に閉じ込められていた。
12月31日の大晦日に現れる’’恐怖の大王’’によって滅びる地球を救うため──というより、少しでも良い未来が見れますように、くらいの感覚で、彼女と二人の仲間は終わりなきタイムリープレイドバトルに挑む。
加速減速魔法を使う、天真爛漫な楽観魔女──江戸 むらさき
平安から続く退魔一族の天才剣士──三屋敷 あかり
2121年から来た、孤独なタイムトラベラー──ジュリー・タイター
これは、三人の少女が繰り返し歩んできた、あるいは歩む道のり。
その100回目の終結に近いあたりからの──いわば終幕奇譚でございます。