日本語
メニューを開く
インタビュー
おすすめ
ランキング
作品検索
ログイン
日本語
あらすじ
富沢裕也には、十数年続けている朝の手順がある。 会社の最寄り駅で降り、会社とは反対方向にあるカフェへ入る。モーニングを食べ、カフェラテを飲み、少しだけ本を読み、トイレに寄ってから会社へ向かう。 体質が変わってから、カフェラテは腹に優しくなくなった。しかも今朝、モーニングは前より三十円高くなっていた。 それでも裕也は、いつものようにカフェラテを頼む。 腹には合わない。少し高くもなった。 けれど、それを終えなければ仕事へ向かう顔になれない朝がある。
連載情報
ウェブ小説
配信言語
日本語
1
日本語
プラットフォーム 1件
現在の言語
カクヨム
カクヨム
2026/06/24
現在の作品
【小説】前より三十円高い朝
2026/06/24