あらすじ
ずっと、誰かのために生きてきた。
嫌われないように。
邪魔にならないように。
そうやって本音に蓋をし続けた水瀬華歩は、
気づかないふりをしていただけだった。
あの日失った恋も。
置き去りにした傷も。
そして――羽柴修二への想いも。
これは『ダリア』では語られなかった、
もう一つの真実。
誰かを優先することしか知らなかった彼女が、
初めて自分の幸せを選び直すまでの物語。
※視点切替あり
※伏線回収/再解釈
※最終的に救いのある結末
※本編『ダリア』の続編です
※本編『ライラック』『アネモネ』の華歩視点
AIで表紙作ってみました★