あらすじ

この作品は諸事情によりお話の途中で完結せざるを得なかった「そこには存在しない何か」の続きです。この作品の世界観を詳しく知りたい方は第1部も読んでみて下さい。ここでは主な登場人物の紹介をします。 草薙ターニャ  「草薙の剣の力」の最強の継承者と言われる女子高生。父はロシア人、母は日本人のハーフ。超絶美少女。様々な妖しと闘う数奇な運命にある為、他人と深く関わる事を避けていたが音美と出会い心を開いていく。日本武尊のDNAを受け継いではいるが人格は全く異なる。性格はキッパリサッパリしている男前。他人を思いやる優しい面もある。音美からは「超ドS」と言われる事もしばしば。ちなみに酒豪。作品の序盤と終盤で比べると明らかに数倍は強くなっている。10歳の時に父から託された「母親の形見」を使って「草薙の剣の力」を具現化する。近い将来、桁外れのパワーを持つ正体不明の「何か」と闘わなければならない。 橘音美   第1章で草薙に助けられた事により草薙に弟子入りする。草薙とは同学年の女子高生。他人の事を気遣う草薙に感銘を受け、「私は草薙さんと一緒に歩いて行く」事を決意する。草薙にとっては初めての親友。弟橘媛の力を持ち、作品の語り手でもある。草薙に対する気持ちは友情なのか恋愛感情なのか、本人にも良く判らない。愛くるしい顔立ちをしているが草薙からは「狸さん」とからかわれて憤慨している。性格は穏やかで、どちらかといえば天然。弟橘媛は日本武尊の7人の妃の1人で「草薙の剣の力を持つ者」のサポーターである。 桜子 第4章で姉がドッペルゲンガーに襲われた、草薙達の1学年下の後輩である女子高生。宮簀媛の力を持つ。第12章あたりから頻繁に登場し始め、第15章で正式に草薙達の仲間となる。その精神力はとても強く、草薙をして「長老さまの後継者になれるかも知れない」と言わしめる程の逸材。性格は知的で真面目。何事も合理的に考えようとする自分に疑問を持ち始めている。3人の中では1番の常識人で、まとめ役でもある。宮簀媛も日本武尊の妃だが、その力は未だ未知数。 長老さま 熱田神宮の最深部にある「草薙院」にいる、とても徳のある偉い人。御年90歳を超えるが、まだまだ矍鑠としている草薙達の良き理解者。草薙の「母の形見」をパワーアップさせたり、音美と桜子に自身が作った「力を制御する」ネックレスを下さったりしている。草薙曰く「単純に人としての力なら長老さまはアタシよりも数段上」だそうである。 この作品群は随所にウィキペディアを使用させて頂いております。

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カクヨム
カクヨム2022/07/29
  • 現在の作品続・そこには存在しない何か