あらすじ
ダンジョンがある世界で探索者として金持ちになろうとし、成人したら親と縁を切ろうと思っていた主人公、望月夕夜は、18歳の誕生日もダンジョン探索に行き、家に帰ったら疲れで爆睡した。
ふと目に眩しさを感じて起きると広がっていた光景は雲一つない快晴。
突然のことに混乱して自分の体を見ると、ポケットに見覚えのない膨らみが有り、そこを確かめるとその中に手紙が入っていた。
そこには
「お前が未成年のあいだ納品してきた素材を成人したら返すとかいう法律があるんよ?
お前が死んだら俺等のものになるから死んでもらいまーす。最後に親孝行できてよかったじゃん!!
あ、そうだ。ちなみにお前が今いるのは帰還者0人のウツロイダンジョンです。
帰ってくんなよ^^ by両親」
と、書いてあった。
え、つまり俺は詰みで人生終了ってこと?
「ふざけんな!!!チクショウ!!!」