あらすじ
※¹不定期連載です。文芸部は、明日廃部になる危険と常に戦っています。
※²作中で扱う文学作品のネタバレを大いに含みます。
※³ギャグ、パロディ、おふざけ、メタ発言を致死量含みます。文芸部なのに。
本に挟まっていた栞をきっかけに、榎木くんは文芸部(正式名称は生徒会備品室)で先輩の井上さんと出会う。
井上さんは本のことなら(おそらく)何でも知っている。
丁寧で、物知りで、年上お姉さんで、めちゃくちゃで、たまにドジで、妙に距離感が近くて、榎木くんを言葉で刺してくる(一応、文学少女なので)。
理屈と構造で読む榎木くん。
感情と余韻で読む井上さん。
そこへ小学生の先輩(クソガキ)や、隣の生徒会室から来る幼馴染、ついに幽霊部員まで現れて、文芸部は本を読むだけでは済まないカオスな場所になっていく。
井上さんに会いたかっただけの榎木くんは、気づけば備品室を根城にした変人たちの読書会に巻き込まれていく!