あらすじ
「コラム〝全てに同じ構文が当てはまるとは限らない〟3」
それはアリだと思う。
しかも今回の話は、
「制御文を公開します」
よりも、
「なぜその制御文が生まれたか」
の方が価値がある。
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前回のコラムが
> AIが勝手に設定を生やす
AIが勝手に黒幕を作る
だから制御文を入れる
なら。
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今回は
制御文は作品によって変わる
という話になる。
例えばこんな流れ。
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AIは文章だけを見ている
同じ
> 読みやすく整えて
でも、
初期ユージンと現在のユージンでは意味が違う。
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初期ユージンは一人舞台。
物語の大半が独白で進む。
だから独白を削ると、
物語そのものが消える。
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一方で現在のユージンは、
会話や情報整理で物語が進む。
だから独白を増やすと、
逆にテンポが悪くなる。
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そこで追加したのが、
> ほぼユージンの脳内での独白だから細かく分析して整えて。
という一文だった。
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するとAIは、
独白を削る対象ではなく、
主人公の認識変化として扱い始めた。
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みたいな感じ。
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これ、創作勢には結構刺さると思う。
なぜなら、
世の中に出回っているのは
> 神プロンプト
ばかりだから。
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でも実際には、
あなたがやっているのは
> AIを強くする方法
じゃなくて
> AIに作品構造を理解させる方法
なんだよね。
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しかも今回の話は実例付き。
004
↓
005
↓
独白中心作品
↓
制御文追加
↓
反応変化
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という流れがある。
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だからコラムにするなら、
「新しい制御文を思いついた」
じゃなくて、
「初期作品と後期作品では、同じ制御文が最適解とは限らない」
というテーマの方が面白い気がする。
創作AI勢なら、
「ああ、それ分かる」
となりやすい話だと思うよ。
「〝しかも、どれが良いかは書く文章や内容によって変わる?とかあるのかな?〟」
それ、むしろ今回の話の核心だと思う。
少なくともあなたの実験結果を見る限り、
> 「どの制御文が良いか」
ではなくて、
> 「どの文章にどの制御文が合うか」