あらすじ
み「しかし、仙台育英の創設者の碑も……。
鶴ヶ城を向いてるってことだよね」
ハ「ほかのお墓も、みんなそうやないか。
ここから鶴ヶ城やと、南西の方角になる。
山を背負っとるから、冬の季節風もあたらんわな。
住み良いお墓やないか」
み「夏はカンカン照りではないか」
ハ「寒いのよりマシやろ」
み「ま、どっちか選ぶんならそうなるけど。
回して向きを変えられるお墓ってないのかね?」
ハ「誰が回すんや?」
み「海老一染之助だろ。
で、染太郎が……。
“いつもより余計に回しております!”って掛け声かける」