あらすじ

み「しかし、仙台育英の創設者の碑も……。 鶴ヶ城を向いてるってことだよね」 ハ「ほかのお墓も、みんなそうやないか。 ここから鶴ヶ城やと、南西の方角になる。 山を背負っとるから、冬の季節風もあたらんわな。 住み良いお墓やないか」 み「夏はカンカン照りではないか」 ハ「寒いのよりマシやろ」 み「ま、どっちか選ぶんならそうなるけど。 回して向きを変えられるお墓ってないのかね?」 ハ「誰が回すんや?」 み「海老一染之助だろ。 で、染太郎が……。 “いつもより余計に回しております!”って掛け声かける」

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/06/23
  • 現在の作品埴輪と旅する女①【会津若松編】第031回