あらすじ

戦乱の世、人の覚悟は「刻印(こくいん)」となり、異能の力を宿した。 刻印を持つ者たちは、その力で国を興し、滅ぼし、天下を争う。 誰もが力を求める乱世で、「守る者が多いほど強くなる」刻印――『王盾ノ刻(おうじゅんのこく)』を宿した少年・|神城蓮真《かみしろ れんま》は、誰一人見捨てない国を築くため、仲間たちと共に戦いへ身を投じる。 冷静な軍師・|天野朔弥《あまの さくや》、未来を切り開く剣士・|真壁疾風《まかべ はやて》、影を駆ける忍・|伊吹玲《いぶき れい》、豪傑・|武田剛牙《たけだ ごうが》、運命を視る巫女・|神楽小夜《かぐら さよ》。 信頼と絆で結ばれた「神城隊(かみしろたい)」は、やがて乱世を揺るがす存在となっていく。 だが、彼らの前に立ちはだかるのは、「犠牲なき平和は存在しない」と語る覇王・|九条覇月《くじょう はづき》率いる「六道衆(りくどうしゅう)」。 守るために戦う王と、救う者を選ぶ王。 二つの正義が激突するとき、乱世の運命は大きく動き始める。 そして蓮真はまだ知らない。 天下を統べし刻印者(こくいんしゃ)に課せられた、残酷な代償を――。 『刻印戦国(こくいんせんごく) ―王盾ノ刻(おうじゅんのこく)―』 その覚悟が、乱世を変える。

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小説を読もう2026/06/23
  • 現在の作品刻印戦国 ―王盾ノ刻―