あらすじ
愛する人の幸せを願い
男は修羅の道を選んだ
永い時を越え、男は再び
悪鬼へと身を落とす
ただ一人の想い人、主の為に
───文久三年。
新撰組の前身である壬生浪士組という、異能者混じりの剣客集団の前に「安藤早太郎(アンドウハヤタロウ)」と名乗る男が現れた。
安藤は行方不明となった主を探してもらう代わりに、壬生浪士組に身を置くこととなるが……。
「私は主の為に。
主は私の全てなのです。
……どうか、ご理解下さいませ」
「揺らぎ抗う者ほど俺は美しいと思うよ」
「――狂ってる、歪んでる、何もかも」
「迷う必要はない。貴様は己の思う道を行け」
「早太郎は渡せないよ。
君達にも此方側の人にも、ね」
これは
ただ一人の主に従い、幕末の世を生きた男の物語。
*注意*
:亀更新
:誤字脱字等が激しいかも
:お口が悪いキャラが多数
:中傷批判お断り
:歴史×ファンタジー
公開開始
*2012.0722