あらすじ

笑顔があふれる自然豊かなセルバス王国。 ユルベール王女の侍女頭を務めるマデリア・ウィンドガルム伯爵夫人は、そんなセルバス王国が大好きだった。 だが、ある日、建国以来友好国だったはずのイスレード王国が攻め込んでくる。 彼等によって、セルバス国王を、親友である第二王子妃を、主であるユルベール王女を、そして最愛の夫であるベルナードを。 マデリアが大切にしていた全てを奪い去った。 絶望するマデリアの前に現れたのは、イスレード王国騎士団長である父親"だった男"と自分を捨てた"元婚約者"。 であるイスレード王国国王。 奴等は笑った。 「セルバス王国は滅びる運命だったのだ」と。 白刃に晒されるその瞬間、マデリアは誓った。 「大切なものを守り、奴等に復讐するチャンスを」と。 その願いが叶ったのか次に目を覚ませば、20年前に時を遡っていた。 マデリアは誓った。 あの惨劇を起こした元婚約者であるイスレード王国国王と元父親である騎士団長に復讐する。と。 そうしてマデリア--------メリアドール・サンドレン公爵令嬢の物語が始まった。

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小説を読もう2026/06/23
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