あらすじ

深海4000メートル。
そこは、太陽の光が一粒も届かない闇。

浸水、酸素欠乏、そして救助まで24時間。
残された酸素は、全員を地上へ戻すにはあまりに少なすぎた。

極限状態の潜水艦で、船医の九条は冷徹に酸素消費を抑える方法を告げた。

だが、観測員のハルキは見てしまった。

――船医は初めから救おうとしていなかった。

「正しい殺人」と「間違った救済」。

どちらを選びますか?

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アルファポリス
アルファポリス2026/06/22
  • 現在の作品【閲覧注意】深海4000メートル、残り酸素2時間。命の引き算。――仲間を削減する医師の喉を、艦長はナイフで狙っている