あらすじ

長距離電子ビーム戦は、電子スクリーンに阻まれ決定打にならない。 ミサイルは迎撃されても破片と妨害素子を撒き、戦場そのものを濁らせる。 そして、そのノイズの中から、低探知魚雷が主力艦の腹を食い破る。 星間戦争の勝敗は、敵主力艦を撃つ前に決まる。 魚雷の第一波を耐え、主力艦を砲戦距離まで送り届けられるか。 新任防雷管制士補レン・アスターが配属されたのは、新鋭戦艦ではなく、二世代前の旧式防雷駆逐艦〈グレイハウンド〉。 装置が示す数字。 先任が読む空白。 艦長が下す一瞬の判断。 敵を沈めるためではない。 味方を沈ませないために、彼女たちは宇宙を駆ける。 本作は章単位で執筆し、完成した章から短期集中連載形式で公開します。 カクヨムのみで投稿しています

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カクヨム2026/06/22
  • 現在の作品嗚呼、栄光の防雷駆逐艦 〜今日もコバンザメは魚雷を狩る〜