あらすじ
ニンテンドー、PlayStation発売のたびに繰り返される抽選販売。
そして、その直後に現れる高額転売。
多くの人は転売屋を批判する。
しかし私は、そこに違和感を覚えていた。
本当に問題なのは転売屋なのだろうか。
そもそも、なぜメーカーは市場価格より安い定価を設定し続けるのだろうか。
なぜゲーム機だけが「みんな平等に買えるべき商品」として扱われるのだろうか。
本稿は転売屋擁護の文章ではない。
価格設定そのものを見直すべきではないかという、一つの提案である。
ゲーム機メーカーよ、定価をやめろ。
そして市場に価格を決めさせてみてはどうだろうか。